橿原市議会 2022-09-05 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-09-05
また、約600基の古墳群から成り、日本を代表する群集墳でもある新沢千塚古墳群公園があり、それら古墳群と貝吹山を主峰とする森林及び丘陵により形成される景観の保全が奈良県自然環境保全条例で位置づけられております。このような地域の特性から、まちづくりのテーマを「産業の振興と豊かな自然・歴史資源を引き継ぐまちづくり」としております。
また、約600基の古墳群から成り、日本を代表する群集墳でもある新沢千塚古墳群公園があり、それら古墳群と貝吹山を主峰とする森林及び丘陵により形成される景観の保全が奈良県自然環境保全条例で位置づけられております。このような地域の特性から、まちづくりのテーマを「産業の振興と豊かな自然・歴史資源を引き継ぐまちづくり」としております。
446 ◯北田守一都市整備部長 自然環境に関しましても、自然環境が破壊されることのないよう適切に運用していくことが必要でございまして、先に同様に生駒市におきましては、関係法令としまして森林法、自然公園法、奈良県自然環境保全条例などが主に対象となって運用していくものと考えております。
○教育委員会事務局長(池端徳隆君) そのあたりにつきましては、議員からも資料請求等で資料をとっていただきまして、私どもも、私、事務屋でございますけれども、その辺について遺漏がないのかどうか、香芝市と協議をして、設計業者を通じて手続について遺漏がないのか確認せよということで、それは届け出、国とか地方公共団体が行う場合について奈良県の自然環境保全条例に適合しているというのか、それでよいという確認をとっているということをそのことを
その中で、石垣市では、石垣市自然環境保全基本計画をもとに、自然環境保全条例が施行されて、いよいよ持ち出すものを規制していくというようなことが始まったと聞いておりますが、担当部におかれましては、これを十分に把握されてますでしょうか。
1つは住宅開発を抑制している市街化調整区域であること、2つ目には、奈良県自然環境保全条例に基づき富雄・生駒環境保全地区に指定されており、開発には知事への届け出が必要なこと、3つ目には、地域森林計画対象民有林に指定され、立木伐採の届け出や水害防止などの森林機能が損なわれない場合に許可されること、4つ目には、宅地造成規制区域内であり、工事で崖が生じる場合は許可が必要になること--ちなみにこの工事を行うと
景観調和を創出する上で文化財保護法や都市計画法、それから橿原市景観条例、同奈良県屋外建造物広告物条例、そして奈良県自然環境保全条例、奈良県風致地区条例、古都における歴史的風土の保全に関する特別措置法等の現行法を用いて緩衝地帯を設定し、なるべく市民の皆様に影響が出ないよう進めていく方針でございます。そのために関係部局と現在調整を行っており、今後その方向で文化庁と協議をしていく予定でございます。
既存の法令、条例等による森林や緑化に関する規制の状況については、近畿圏の保全区域の整備に関する法律、森林法、自然公園法、古都保存特別措置法、県立自然公園条例、県自然環境保全条例、県立都市公園条例、県風致地区条例、本市都市公園条例により、木竹伐採等の規制がなされていること、また、森林保護や緑化のために既に実施している補助金、買い入れ制度については、森林組合活性化事業による作業道整備・民有林造林事業補助
また、その一部は、奈良県自然環境保全条例によります環境保全地区に指定されております。従来から周辺地区を含め、緑地保全を図ってまいってきたところでございます。現在のところ、この国有林を本市が買い取る予定はございませんが、引き続き関係法令の運用等により保全に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(峠宏明君) 経済部長。 ◎経済部長(林俊一君) お答え申し上げます。
97: ◯4番(住友 均君) ただいま議第44号が提案されましたが、先日、橿原ニュータウン、白橿町のほうで、この建設会社の所有している山林、そういったところを造成して、この問題で自然環境保全条例